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Live Wire [566] 17.11.23(木/祝) ずっと金田一さんの話だけしていたい!#2
ずっと金田一さんの話だけしていたい!#2 杉本一文に横溝カバーアートの話を聞いてみたい とにかく横溝正史や金田一耕助が大好き! できることなら一生横溝正史の話だけをして過ごしたい!という思いをそのまんまテーマにしてトークイベントを開催します。 毎回、横溝作品が大好きな方、マニア、コレクター、横溝作品にゆかりのある方に登壇願い、濃いお話をうかがっていきます。 第2回は、イラストレーター・銅版画家の杉本一文先生にご登壇いただき、一世を風靡した横溝文庫のカバー絵制作秘話や、イベント時に開催中の個展(杉本一文 装画の世界 / 銅版画の世界 11/18(土)〜26(日) 六本木ストライプスペース)の見どころ、満を持して刊行となった「『装』画集」「杉本一文 銅版画集」収録作品への思い入れなどをじっくりとうかがいます。 横溝ファンには嬉しい、横溝表紙を銅版画でリメイクするプロジェクトについてもくわしくご紹介いただきます! そして“百万人のトラウマ絵” 稀代の横溝絵師・杉本一文さんを迎え撃つのは、“本棚探偵”「本格力」の喜国雅彦さん!! 稀有のマッチングが実現しました。 喜国さんといえば『傷だらけの天使たち』『月光の囁き』といったマンガ家としての活動に加え、ヘヴィメタル、そしてミステリの濃厚なファン活動も有名。 特にミステリ方面での活動はマニアックな視点で描かれた探偵小説古書収集エッセイ「本棚探偵シリーズ」の諸作で知られ、その最新作『本棚探偵最後の挨拶』(双葉社)でついに第68回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。さらに、奥様の国樹由香さんとの共著『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』では第17回本格ミステリ大賞も受賞。本格ミステリのエバンジェリストとしても健筆を揮う喜国さんが、持ち前の“横溝力”で、杉本世界の怪しい輝きをさらに深く掘り下げます。 [ゲスト] 杉本一文(イラストレーター・銅版画家)、喜国雅彦(漫画家・エッセイスト) [世話人] 西口明弘(金田一耕助勉強家) [日時] 2017年11月23日(木/祝) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定) [会場] Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE 東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F(1F割烹「いちりん」右階段上がる)(Googleマップ) ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6〜8出口から徒歩5分 ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分 ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分 [料金] 1500円 (当日券500円up) (前売り終了しました。当日券あります) ※終演後にフリーフード&フリードリンクの懇親会を開催します(約2時間を予定。出演者は参加できない場合があります)。参加費は3500円です。懇親会参加者には、入場時にウェルカムの1ドリンクをプレゼント。参加希望の方はオプションの「懇親会」の項目を「参加する」に変更してお申し込みください。参加費も一緒にお支払いただきます。 ※懇親会に参加されない方は、当日受付時に別途1ドリンク代500円が必要となります。(2ドリンク購入の場合は100円引きの900円とお得です) ※ご注文者には整理番号をメールでご連絡します。 お申し込み時に住所をご記入いただきますが、チケットの送付はいたしません。 当日会場受付にて、名前、電話番号、整理番号をお伝えいただければ入場できます。 ※満席の場合は、立ち見をお願いいたします。 ※お支払い後のキャンセルは一切受け付けませんのでご注意ください。 ※銀行振り込み決済の締め切りはイベント前日午後3時、カード決済の締め切りは当日午前0時です。 イベントのコンセプトなど詳細はLive Wire公式HPをチェック! 最新情報はTwitterで @golivewirecom お知らせ
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