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Live Wire [156] 13.2.16(土) 最速!海外ミステリ先読みスニークプレビュー#2
[出演] 杉江松恋(書評家・Book Japan発行人)、若林踏(書評家・「ミステリマガジン」レビュー担当) [日時] 2013年2月16日(土) 開始・16:00 [会場] Live Wire Biri-Biri酒場 新宿 東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (Googleマップ) ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6〜8出口から徒歩5分 ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分 ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分 [料金] 500円 (お茶・コーヒーつき)(当日券500円up) (前売り終了しました。当日券あります) 最近、海外ミステリの新刊書評が足りなくないですか? 雑誌から書評コーナーの数が減少しつつある今、海外ミステリ小説のレビューはネット上を含めてもほんの一握り。 しかも「新刊」といっても、刊行から1、2ヶ月経った作品の紹介であるのが大半だったりします。 「もっと海外ミステリの情報が欲しいんだけど……」 「これから出る予定の面白い本、早く教えてちょうだい!」 そんなミステリ読みの皆さんの渇望にお答えして、どの媒体よりも早く、そして楽しく新作ミステリの情報をお届けするイベントを始めます。 名付けて、「最速!海外ミステリ先読みスニークプレビュー」。 出版各社のご協力で、翌月発行予定の翻訳ミステリのゲラ刷りをお借りできることになりました。売り出し中の若手書評家を案内役に、話題作をどんどんレビューしていきます。今回の発起人である杉江松恋氏が開催する、海外文学先読みイベント「ガイブン酒場」の弟分的な感じでしょうか。 開催は月一回の予定。土曜の午後、Biri-Biri酒場で開催されるミステリ関連のイベントの前座的な感じで催します。価格はコーヒーかお茶付で500円。休日の午後、ミステリ好きが最新情報の交換に集まる、気楽なお茶会になればいいなと思います。(さらに、夜の本番イベントにご参加の方は、ノーチャージでご入場いただけます) 今回、採り上げる予定の作品 新潮社 「列石の暗号」サム・クリスター 東京創元社「冬の生贄」モンス・カッレントフト 「青雷の光る秋」アン・クリーヴス 早川書房 「夜に生きる」デニス・ルヘイン 前回に続いてお当番書評家は『ミステリマガジン』のレビュー担当中ーー若林“踏んだり蹴ったり”踏(ふみ)。聞き手は今回のイベント発起人にして、書評サイトBookJapanの発行人・杉江松恋が努めます。脇の甘い紹介にはビシバシ愛のムチを飛ばし、上手に本の魅力を伝えた時には、ご褒美に「うまい棒」をくれる鬼の門番役です。 各社担当編集者の方もお招きしてありますので、情報面のサポートもばっちり。さらに3月以降の各社刊行予定、ただいま翻訳中の作品情報などもご紹介します。 土曜の午後のひとときを、海外ミステリ好きのオアシス「スニークプレビュー」でお楽しみください。 トークイベント「Live Wire」はイベント終了後も、ネットからのTipping(投げ銭)ができます。 会場に来ることができなかったあなたも、面白いと感じた出演者には、どんどん応援のTippingをお願いいたします。 100円・500円・1000円・1万円の単位で、何口でもTipping可能です! 出演者への激励メッセージや感想もお待ちしています。注文フォームの「備考」欄にご記入ください。 イベントのコンセプトなど詳細はLive Wire公式HPをチェック! 最新情報はTwitterで @golivewirecom お知らせ
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