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Live Wire [289] 14.10.11(土) ナイトランド・セッション#2 高橋葉介×朝松健
ナイトランド・セッション#2 「夢の邂逅!夢幻紳士vs逆宇宙ハンターズ」 〜朝日ソノラマ出身ホラー作家同窓会〜 高橋葉介×朝松健 昨年秋、惜しくも休刊となった“幻視者のためのホラー&ダークファンタジー専門誌”『ナイトランド』 …だが、“奴ら”はまだ死んではいなかった! 早くも同誌のスーパーバイザー朝松健を中心に復刊プロジェクトが始動しており、Live Wireでもその活動を全面的にバックアップすることになりました。まずその狼煙として、『ナイトランド』を冠に頂いたマンスリーのホラー・トークイベントを発進します。 「恐怖(ホラー)」をキーワードに、文学・映像・マンガ・心理学・都市伝説・社会学・落語・演劇・怪談実話etc、さまざまな形で闇と不安を探求者してきた恐怖業界の怪奇紳士・淑女がジャンルの壁を超えて遭遇。「恐怖に取り憑かれた」お互いの心の闇と、遭遇した恐怖の数々を明かし合う、究極のホラー談義シリーズです。 ホストを務めるのは、1980年代から約40年間に渡り日本のホラー小説最前線を切り拓いてきた第一人者・朝松健。魔術、クトゥルー、伝奇、妖怪、都市伝説と多岐にわたる怪奇小説のサブジャンルを総なめにし、卓越したストーリーテリングでハイレベルの作品を量産してきた“恐怖の鉄人”。 今回登場するゲスト・高橋葉介さんは1977年今はなき朝日ソノラマのマンガ雑誌「マンガ少年」に「江帆波博士の診察室」でデビュー。今なお怪奇幻想マンガの第一線で活躍し続け、人気シリーズ『夢幻紳士』は発表誌を変えながら、今なお書き継がれるロングランの代表作。 奇しくもこのお二人朝日ソノラマーー昭和から平成にかけ少年むけSF、ホラー、幻想小説を大量に出版し、業界の基礎となる若き作家を輩出した出版社からデビューした“同窓生”でもある。国産ホラー草創期から活躍するお二人が辿った足どりそれぞれの視点から振り返り、ホラー創作の真骨頂をぶつけあう、ファン垂涎の対談。 [日時] 2014年10月11日(土) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定) [出演] 朝松健(作家)、高橋葉介(作家) [会場] Cafe Live Wire (Biri-Biri酒場 改め) 東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (Googleマップ) ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6〜8出口から徒歩5分 ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分 ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分 [料金] 1500円 (当日券500円up) (前売り終了しました。当日券あります) ※終演後に出演者を交えてのフリーフード&フリードリンクの懇親会を開催します(23:30終了予定)。参加費は3000円です(当日参加は3500円)。懇親会参加者には、入場時にウェルカムの1ドリンクをプレゼント。参加希望の方はオプションの「懇親会」の項目を「参加する」に変更してお申し込みください。参加費も一緒にお支払いただきます。 ※懇親会に参加されない方は、当日別途ドリンクチャージ1000円(2ドリンク)をお買い上げください。 ※領収書をご希望の方は、オプションの「領収書」の項目を「発行する」に変更してお申し込みください。当日会場で発行いたします。 ※ご注文者には整理番号をメールでご連絡します。 お申し込み時に住所をご記入いただきますが、チケットの送付はいたしません。 当日会場受付にて、名前、電話番号、整理番号をお伝えいただければ入場できます。 ※満席の場合は、立ち見をお願いいたします。 ※お支払い後のキャンセルは一切受け付けませんのでご注意ください。 ※銀行振り込み決済の締め切りは10/10(金)午後3時、カード決済の締め切りは当日午前0時です。 イベントのコンセプトなど詳細はLive Wire公式HPをチェック! 最新情報はTwitterで @golivewirecom お知らせ
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